奥の細道  医王寺 文知摺石

29日、飯坂の芭蕉めぐり。

 源義経の家来、佐藤継信、忠信兄弟の父、信夫郡の庄司佐藤基治の屋敷跡へ。
 大鳥城は丸山の上にあり、人の気配は・・・・ありませんでした。 
山頂の芝生の広場には、吉川英治の碑。

  昨日の宿が、見えます。

     じゅらくが見える       屋敷跡は広場になっています
 
 菩提寺の医王寺へ。

 思ったよりも大きい寺です。
 本堂には、二人の奥方の人形がありました。   

     山門     芭蕉の碑

      笈も太刀も  五月に飾れ 紙幟 

 義経主従の像もあります。

    杉木立がいいね     最近できた

 山門からの杉木立の道の奥に、大きな石塔のような墓が。

   継信、忠信の墓     薬師堂

 
  

 文知摺観音へ。福島市。

  あらら・・。除染中。

    除染・・・・。     やはり見学しよう

   観音堂境内に・・・・こんなに大きな石だったのか。

     囲いがしてある     岩の上には白い斑点

  観音堂、多宝塔を参拝。
  芭蕉が目にした、谷に突き落とされた巨石。

   上の多宝塔から     句碑

  早苗とる 手もとや昔 しのぶ摺り


まけないで


 福島県はまだまだ大変な状況なのが わかりました。

 
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奥の細道 in  仙台 笠島 武隈

28日、仙台は昔、松島に行く途中宿泊したことがあります。

今回は奥の細道 仙台の旅をしよう。

 ① 榴ヶ岡天満宮  

    萩はいずくに     あかあかと 日はつれなくも 秋の風

 道路工事中でした。宮城野原の面影は・・・・・ない。

 +政岡の墓所
   
   番外で寄り道。「先代萩」の政岡のモデル三沢初子の墓所

   三沢初子の墓は・・・・これかな     閉まっていたが近代的な休憩所

  朝、早かったせいか閉まっていました。囲いの外から・・・初子さんの冥福を祈りました。

 ② 陸奥国分寺

露が多く笠をつけよ うたわれた歌枕。
  
仁王門にはおおきな草鞋が・・・・・。


   仁王門     わらじ・・・足は大事です

  広い境内には 薬師堂 と猫。・・・・・時が止まったようです。

   薬師堂     猫は・・・・ポーズをとる

     あやめ草 足に結ばん わらじの緒

       あやめ草 足にむすばん わらじの緒

 ③仙台東照宮

  国の重文だらけの建物です。

  参道には石灯篭     東照宮の本殿


 ④大崎八幡宮

  仙台総鎮守の大崎八幡宮にも参拝。桃山・・・。
 

 長床は簡素      御社殿は桃山時代です

   今話題の楽天・・・マー君は・・・あった。

   サインの中に     見つけた


 ⑤亀岡八幡宮

 芭蕉もおとづれた八幡宮、仙台大空襲で焼失したそうです・・・・。
 石段の参道はむかしのまま。

 参道の下からは、距離がありそうなので・・・車で狭い道を通り、社殿のそばに行く。
 

 かなりの坂なので・・・近道しました     町屋のなかの本殿

 ⑥ 瑞宝殿

  ここも空襲で焼失したので再建。

  石造りの階段と杉木立の参道は昔のままで歴史を感じます。

  参道には人が多い     瑞宝殿

  

   瑞宝寺へ     瑞宝寺

  昼食をとり笠島へ。

 ⑦ 名取市愛島 藤中将実方の墓。
 
  芭蕉の代わりに訪れました。    
  
  形見の薄 もありました。

  入口はわかりやすい     薄があります

    笠島は いづこさ月の ぬかり道

     民家のわきの参道     お墓

   芭蕉、西行の碑がありました。

  
 ⑧ 実方ゆかりの道祖神社

   実方中将の代わりに、参拝。

   参道を登ると・・・・・。      ここにも薄・・・・
   

 ⑨ 竹駒神社

  日本3代稲荷と言われるだけあり、大きい。

  随身門     向唐門

 境内の 二木の松 は。

 これが・・・・・


 二木の松は別の場所にあるらしい・・・・。近所らしいのだが・・・。



    疲れてしまい・・今宵の宿、飯坂へ。
  

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tag : 奥の細道

北陸の旅 ④ 兼六園 白川郷

2月27日曇り。

兼六荘近くの尾山神社へ。
洋風三層アーチの楼門の屋根には古い避雷針があります。

尾山神社神門     金沢城石川門
金沢城の石川門は化粧直し中です。
 
兼六園入口で・・・65歳以上は無料です・・・高齢者割引を初体験しました。
うれしい・・・かなしい・・。

ことじ灯篭    唐崎松
       唐崎松の雪吊り    雪吊り

雪吊りです・・・雪吊りです。  少し雪も残っていました。

時雨亭の抹茶 700円     内橋亭
時雨亭で抹茶と生菓子で休憩する。

12時、なごり惜しい・・・又来る日まで金沢。

五箇山へ。雨が降り始めました。

五箇山IC降りてすぐに菅沼合掌造り集落がありました。

菅沼集落     雪の中の合掌造りの家
10年前にきた時は・・・相倉集落だった・・ような。
雪が深く、生活館も開いていないので白川郷へ。

白川郷・・・城山城址展望台へ。

城山天守閣から     見晴らし台

ここが、写真に一番よい場所です。
夜、明かりがつくと・・・。
ここの城山天守閣で、ほう葉焼き定食で昼食。

駐車場で群馬からの観光バスの人に帰り道を聞く。
高速長野道まわりをすすめられ、北陸道ー長野道ー上信越ー北関東道で帰ることにしました。

1時半出発。呉羽PAでシュークリームを食べる。しろえび寿司を夕食用に購入。
帰りは休日料金 1000円。安い。

自宅には、7時半着。夕食を食べながらNHK「江」を見ることができました。

総走行距離・・・1151キロ。



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tag : 兼六園 雪吊り 白川郷

「奥の細道」の旅  ③ 那谷寺 全昌寺 安宅の関

那谷寺は想像していた立石寺のような山寺では、ありませんでした。

那谷寺 山門     金堂

金堂、普門閣を拝観後、参道を行くと雪と雪吊りが・・・・。
本殿の参道には・・・奇岩・・・。

奇岩遊仙境     本殿     
岩窟の中の本殿     洞窟の中
那谷寺の写真は・・これだったのネ。強引な胎内めぐりのお勧めにあい・・チョコット気分わるくなる。
遊仙境の中の歩行は高齢者注意の看板がありましたので、行かないことにしました。
芭蕉の碑は雪にうずもれ・・・ここは冬景色。

芭蕉の碑     鐘楼

     石山の 石より白し 秋の風   芭蕉

 
三重の塔、護摩堂、鐘楼などなど見どころイッパイで時間がドンドン過ぎてしまいます。
駐車場の売店で那谷寺うどん(ごま豆腐入り)の昼食。

大聖寺駅近くの 全昌寺へ。

全昌寺  芭蕉と曽良の碑   芭蕉木造

芭蕉の加賀路最後の宿泊地、全昌寺。
庭の芭蕉の碑、五百羅漢を拝観後本堂へ。弟子の杉風の作の芭蕉木像を見る。

喫茶室に 北大路魯山人の器が多くあり・・・感心しました。
NHK美の壺に出た器もあります。

   よもすがら 秋風聞くや うらの山   曽良
   庭はいて 出でばや寺に 散る柳    芭蕉

柳の木は・・・。

隣の石川県九谷焼美術館へ。
ボランティアガイドの親切、丁寧な説明で、伊万里との関係など九谷焼き目利きになれそうです。
九谷の器でコーヒータイム。

金沢の宿を電話で探し、兼六荘に決まる。
これで安心です。

安宅の関を見ていこう!

夕方5時30分、安宅の関公園につきました。
日本海の夕日     こんなにもサビシイ所なのね

日本海に夕日が沈むロマンチックな光景です。
荒々しい海・・・昔の関は今は海になってしまった。と閉店準備の店の人が教えてくれました。

義経びいきの芭蕉はどうして、立ち寄らなかったのかな?

勧進帳の銅像     関の碑

小松市 多太神社に行けない・・・時間きれです。
太田の隣町、熊谷市妻沼の斉藤実盛が討ち死にした篠原古戦場、実盛塚、甲を奉納した多太神社・・残念。
写真では実盛像が妻沼聖天様にあるのと、そっくりのようです。

     むざんやな 甲の下の きりぎりす   芭蕉


      
今宵の宿、金沢市尾山の兼六荘へ。
本日の歩数は15000歩をこえました。


夕食は豪華?な、兼六荘内、つば甚支店の加賀会席です。おいしい。

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「奥の細道」の旅  ②山中温泉

2月26日、晴れ !

温泉街を歩きながら、鶴仙渓へ。

こおろぎ橋へ。

こおろぎ橋     大聖寺川から見る

大聖寺川の渓谷は芭蕉も訪ねた景勝地です。
総檜造りの木造橋です。

    いさり火に かじかや 波の下むせび    芭蕉

少し登った所にある「無限庵」へ。
無限庵の玄関     座敷には雛かざり
     鳩 鳩     洒落ています

加賀藩家老横山家の書院を移築したもので、古九谷などが展示されています。
山中温泉出身の新屋熊吉の木製リムに感心しました。

鶴仙渓遊歩道は雪で足元が悪いので、温泉街「ゆげ街道」へ出て散策。

芭蕉逗留した碑     芭蕉の館
芭蕉が逗留した 泉屋の跡。
    
    桃の木の 其の葉ちらすな 秋の風   芭蕉(泉屋 桃妖へ)
    旅人を 迎えに出れば ほたるかな   桃妖

泉屋に隣接した扇屋別荘を改築した宿屋建築が芭蕉の館として、資料館になっていました。

渓谷にかかる あやとり橋へ。

80メートルのオブジェ     あやとり橋

草月流 勅使河原宏デザインのユニークな橋。面白い!

芭蕉堂近くの渓流     明治にできた
車で黒谷橋の芭蕉堂へ。
駐車場がないので・・・道端におき芭蕉堂へ。
山中温泉とも、おわかれです。

     今日よりや 書付消さん 笠の露   芭蕉

12時 那谷寺へ向かいます。

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tag : 芭蕉 あやとり橋 山中温泉

プロフィール

kayo

Author:kayo
還暦記念に始めました。
気付いたら70歳。古希です。10年も続いたのか。
桜旅、美術鑑賞が趣味です。

春ごとの花に心をなぐさめて 六十路あまりの年を経にける
           西行

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