一枚のハガキ  館林

23日、館林市三の丸芸術ホールで。

新藤兼人「一枚のハガキ」を鑑賞。


   一枚のハガキ     大きすぎ きれいすぎる家

内容はともかく、大竹しのぶの家に違和感を感じました。
わざわざ作ったようなので意図があるのでしょうが・・・田舎で萱葺きの家を見てきた人間には・・
萱が新しすぎるし、屋根が大きすぎる。
あのころの小さな家は板葺き屋根や、朽ち果てそうな藁屋根だったように思います。

館林美術館のレストランでサンドイッチの昼食。

そのあと友の会総会に出席。

館林美術館 総会のお土産

アレッポの石鹸をもらいニコニコ。

彫刻の小径を歩き多々良沼で野鳥観察。

     小森邦夫のきづな     観察窓からなにもいない






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テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 一枚のハガキ

顔見世大歌舞伎

11月6日、同窓会事業の観劇会で新橋演舞場へ。

        吉例顔見世大歌舞伎

    櫓があがっています     演目の看板

      櫓があがっています。

追善公演の写真 パネルが一階ロビーに展示されています。

追善  ロビーの写真   パネル展示  


2009年初おめみえで見た藤間大河さんが、魚屋宗五郎の丁稚で長台詞をいうのにビックリ。
こうして役者になるのですね。

松緑と菊之助の道行は若くて美しい。


新橋演舞場は「加賀見山旧錦絵」のお初が主人尾上の敵岩藤を討った松平周防守の下屋敷跡とか。
住所も木挽町です。

   
お初稲荷   演舞場稲荷はお初稲荷とよばれています。喫煙所のそばにあります。


テーマ : 歌舞伎
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 顔見世歌舞伎

文楽にハマル  地方公演

文楽にハマッテしまいました。


昨日、10月14日高崎文化会館 「文楽地方公演」へ。

文楽 高崎      恋飛脚



昼の部、夜の部両方みました。

10時半太田を出て、新しくできた高崎駅ヤマダ電機 LABI1高崎へ。
広い・・・・・・。
プリンターのインクを買うのも場所がわからず、店員に連れて行ってもらい購入。
80ポイント。

レストラン街の回転すしでランチ。18ポイント。


文化会館の臨時駐車場へ。


昼の部 (2時) は満員です。

先日松山陣屋を見てきたら・・・・次は熊谷陣屋の「一谷嫩軍記」。

床に盆がないので、場面の切り替えに時間がかかり・・・・盆を回してスピーディーにする理由がわかりました。大勢で語り分けするときは、出たり入ったり気がソガレマス。


文楽は人数が少ないせいか、おなじメンバーなので、親しみがわきます。
ツーショットの写真を撮った 豊松清十郎さん、紅葉狩 よかったですよ。

一時間後の夜の部まで、近所のレストランは満席で、文化会館2階の「からくり展」を見る。

夜の部 6時 を見る。7分くらいの入り。

プログラム


1か月に4回も見ると、歌舞伎よりも面白く見ることができます。
文楽は想像力というか、生身の人間では表せないものが、あります。それを楽しむ演劇ですね。

ところで

今回、熊谷陣屋も、弁慶上使も、奥さんには教えずに、子供を殺す話です。

マア実際にはこんなことは無かったと思いますが・・・。このあと夫婦はどうなるか。

熊谷直実では、床本に

 妻相模 ( 「胴慾な熊谷殿、こなた一人の子かいなう・・・」)と恨みを言います。
 最後のほうでは
 熊谷  (「われは心も墨染に、黒衣の法然を師と頼み・・・・・・」と夫婦ずれ)

とあるので、二人は運命共同体として、生きていく・・・・?。
こんな旦那を許せるのかな。

弁慶のほうは、大泣きしてすむ問題でしょうか。

母のおわさは、これから生きていくのが、耐えられないのでは・・・と母親の気持ちになって見入ってしまいました。
女性の人権無視の芝居が多いですが、当時の女性の観客はどう思っていたのかしら。
知りたいです。
こんなのは、お話ですよ、と割り切っていたのかな。

テーマ : 観劇・劇評
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 文楽

文楽 国立劇場

秋晴れの今日は、待ちに待った、文楽鑑賞の日。芸術の秋!

朝7時58分太田発の特急(あちこち停まるので急行とよぶべきです)で北千住へ。
地下鉄半蔵門線に乗り換えて、半蔵門下車。
10時15分国立劇場に着きました。

国立劇場     国立劇場2
正面に回り、写真のポイントを探しましたが・・・・大きすぎて全部入らない・・・。

大劇場は休館日。
小劇場へ。
幟

人形遣いの豊松清十郎襲名興行なので、幟が芝居小屋の雰囲気をだしています。


清十郎襲名     清十郎さん本人
中に入ったら・・・・清十郎さん本人が・・・。

このあと、ずうずうしかな?と思いましたがツーショットで写真を撮らせていただきました。

落ち着いた、やさしい物言いの清十郎さんです・・・・・エ~・・私より、一回り若い・・・・・。
あの、お祝いの包みの中身は何が入っているのだろうか・・・知りたい・・・。

イヤホンガイドのお兄さんに聞けばよかった。


パンフレット2     パンフレット3

演目は「近頃河原の達引」   竹本住大夫、綱大夫と二人の人間国宝の浄瑠璃。
                   吉田蓑助、吉田玉女の人形。
                    おしゅんさんが、光っていました。
オペラグラスを忘れてしまい、人形が三味線を弾く手を見られなかったのが残念。
   
     「口上」         歌舞伎よりは、アッサリ。

     「本朝廿四考」     豊松清十郎の八重垣姫、蓑助の勝頼、そしてなんと吉田文雀の濡衣、桐竹勘十郎の長尾謙信と豪華版でした。ストーリーより、見た目とフィーリングで楽しめました。

観客の人たちは、歌舞伎座とは違って、着飾った、興味本位の人が少ないようでした。
舞台脇に義太夫の詞が字幕ででるのが、とてもよく、イヤホンガイドは、いらなかったみたいです。

それにしても、席のクッションが悪くて、お尻が痛い!

国立劇場裏    伝統芸能情報館
校倉つくりが良くわかる角度です。
裏の、国立劇場伝統芸能館で歌舞伎入門展を見る。

19日には夜の部を見に来ます。
パンフレット


太田姫稲荷神社
半蔵門駅前の「太田姫稲荷神社」のそばの、喫茶店で、ケーキとコーヒーで休憩しました。
                   
半蔵門線で北千住に出て、そのまま特急で帰りました。
太田駅、午後6時着。座りどうしで、疲れてしまいました。


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アプサンス

昨日、夕食を軽く食べて6時出発。夕立がきそうな入道雲が出ています。

3階の席はバルコニー席と呼ばれ一番前の端・・・・・遠い。
場面は病院の中 上から見下ろして鑑賞しました。

顔が見えない。マア上を向いて芝居をしないから。

後期高齢者の元国語教師が心身喪失になり子供の頃のこと、別れた夫、出て行った息子のことを、思い出しながら、「私はひとりです」を確認する。それは退院の日、いとこの妻、教え子、アパートの管理人たちに「うれしいでしょ」と聞かれて、「うれしい?」と答えて終わる。
ロンサールの詩がよくわからない・・・。吉行さんと看護人岡田君とは色気がありました。

ストーリーは身につまされるが、・・・。
もっと近くで見なくてはだめでした。
500くらいの少人数の会場で見たかったです。

終わってみると夕立のあとの、爽やかな夜でした。

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還暦記念に始めました。
気付いたら70歳。古希です。10年も続いたのか。
桜旅、美術鑑賞が趣味です。

春ごとの花に心をなぐさめて 六十路あまりの年を経にける
           西行

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