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「奥の細道」の旅  ③ 那谷寺 全昌寺 安宅の関

那谷寺は想像していた立石寺のような山寺では、ありませんでした。

那谷寺 山門     金堂

金堂、普門閣を拝観後、参道を行くと雪と雪吊りが・・・・。
本殿の参道には・・・奇岩・・・。

奇岩遊仙境     本殿     
岩窟の中の本殿     洞窟の中
那谷寺の写真は・・これだったのネ。強引な胎内めぐりのお勧めにあい・・チョコット気分わるくなる。
遊仙境の中の歩行は高齢者注意の看板がありましたので、行かないことにしました。
芭蕉の碑は雪にうずもれ・・・ここは冬景色。

芭蕉の碑     鐘楼

     石山の 石より白し 秋の風   芭蕉

 
三重の塔、護摩堂、鐘楼などなど見どころイッパイで時間がドンドン過ぎてしまいます。
駐車場の売店で那谷寺うどん(ごま豆腐入り)の昼食。

大聖寺駅近くの 全昌寺へ。

全昌寺  芭蕉と曽良の碑   芭蕉木造

芭蕉の加賀路最後の宿泊地、全昌寺。
庭の芭蕉の碑、五百羅漢を拝観後本堂へ。弟子の杉風の作の芭蕉木像を見る。

喫茶室に 北大路魯山人の器が多くあり・・・感心しました。
NHK美の壺に出た器もあります。

   よもすがら 秋風聞くや うらの山   曽良
   庭はいて 出でばや寺に 散る柳    芭蕉

柳の木は・・・。

隣の石川県九谷焼美術館へ。
ボランティアガイドの親切、丁寧な説明で、伊万里との関係など九谷焼き目利きになれそうです。
九谷の器でコーヒータイム。

金沢の宿を電話で探し、兼六荘に決まる。
これで安心です。

安宅の関を見ていこう!

夕方5時30分、安宅の関公園につきました。
日本海の夕日     こんなにもサビシイ所なのね

日本海に夕日が沈むロマンチックな光景です。
荒々しい海・・・昔の関は今は海になってしまった。と閉店準備の店の人が教えてくれました。

義経びいきの芭蕉はどうして、立ち寄らなかったのかな?

勧進帳の銅像     関の碑

小松市 多太神社に行けない・・・時間きれです。
太田の隣町、熊谷市妻沼の斉藤実盛が討ち死にした篠原古戦場、実盛塚、甲を奉納した多太神社・・残念。
写真では実盛像が妻沼聖天様にあるのと、そっくりのようです。

     むざんやな 甲の下の きりぎりす   芭蕉


      
今宵の宿、金沢市尾山の兼六荘へ。
本日の歩数は15000歩をこえました。


夕食は豪華?な、兼六荘内、つば甚支店の加賀会席です。おいしい。

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テーマ : 国内、史跡・名勝巡り
ジャンル : 旅行

tag : 那谷寺 全昌寺 九谷 安宅の関

「奥の細道」の旅  ②山中温泉

2月26日、晴れ !

温泉街を歩きながら、鶴仙渓へ。

こおろぎ橋へ。

こおろぎ橋     大聖寺川から見る

大聖寺川の渓谷は芭蕉も訪ねた景勝地です。
総檜造りの木造橋です。

    いさり火に かじかや 波の下むせび    芭蕉

少し登った所にある「無限庵」へ。
無限庵の玄関     座敷には雛かざり
     鳩 鳩     洒落ています

加賀藩家老横山家の書院を移築したもので、古九谷などが展示されています。
山中温泉出身の新屋熊吉の木製リムに感心しました。

鶴仙渓遊歩道は雪で足元が悪いので、温泉街「ゆげ街道」へ出て散策。

芭蕉逗留した碑     芭蕉の館
芭蕉が逗留した 泉屋の跡。
    
    桃の木の 其の葉ちらすな 秋の風   芭蕉(泉屋 桃妖へ)
    旅人を 迎えに出れば ほたるかな   桃妖

泉屋に隣接した扇屋別荘を改築した宿屋建築が芭蕉の館として、資料館になっていました。

渓谷にかかる あやとり橋へ。

80メートルのオブジェ     あやとり橋

草月流 勅使河原宏デザインのユニークな橋。面白い!

芭蕉堂近くの渓流     明治にできた
車で黒谷橋の芭蕉堂へ。
駐車場がないので・・・道端におき芭蕉堂へ。
山中温泉とも、おわかれです。

     今日よりや 書付消さん 笠の露   芭蕉

12時 那谷寺へ向かいます。

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ジャンル : 旅行

tag : 芭蕉 あやとり橋 山中温泉

芭蕉「奥の細道」の旅 北陸 ①

2月25日金曜日、雪吊り を見よう!
芭蕉の旅をしよう!
温泉に行こう!
土日割引なしでも行こう!

石川県加賀市 山中温泉へ。

太田IC10時ー関越道ー越後川口で昼食ー長岡JCT-北陸道ー加賀ICで降りる。
平日昼間割引 8850円 高い。

山中温泉の菊の湯の駐車場に・・着いた・・・・午後5時・・・遠かった。


菊の湯     山中座 

     山中や 菊は たおらじ 湯のにほひ   芭蕉

菊の湯は男湯で共同浴場・・・・女湯と山中節を聴かせる山中座という所で、今夜の宿を紹介してもらいました。

   よしのや依緑園
よしのや依緑園に決まる。ホッとして宿へ行く。
ここは創業800年、皇室や文化人の泊まった、能舞台のあるデラックスな旅館で、大聖寺川沿いに立つ老舗で、ビックリ。 書斎、資料館まであり、料理もおいしい。もちろん、お湯よしです。



    湯のなごり 今宵は肌の 寒からむ   芭蕉

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tag : 山中温泉 松尾芭蕉

世のちり あらう 四万温泉 

もうじき春、冬眠から ようやく目覚めました。17日 旅立とう。

雪と歴史と温泉をもとめて・・・上毛カルタの旅へ。


  -------世の塵 あらう 四万温泉------

関越道 伊香保ICから中之条、いっきに奥四万湖へ。

静かな森と湖は、藍色?。時間帯や光の加減で違うらしい。

奥四万湖は不思議な色の湖      藍色

日向見薬師へ。

茅葺の屋根が古めかしい薬師堂とお籠り堂です。

日向見温泉     籠り堂と薬師堂

薬王寺も薬師堂も、旅館の中に取り込まれているようです。

       国指定重要文化財 薬師堂     お籠り堂


駐車場には、恐ろしい看板が立っています。そういえば・・小中の大滝にも、ありました。
四万温泉の由来となった御夢想(こむそ)の湯がありました。
神様がこの湯は四万の病を癒すといわれたそうです。
これは外湯(共同浴場)です。

看板      除雪車
ここだけ道に雪があり、除雪車が活躍・・・・雪国に来た・・・・。スタッドレスに変えて初雪道です。

創業300年の老舗宿 積善館 に宿泊。
「歴史の本館に宿泊で懐石を楽しむ」湯治スタイルの宿泊。

赤い橋と建物やトンネルは「千と千尋の神隠し」のイメージモデルと、なりました。

積善館     元禄時代の入口

建物は・・たしかに旧い・・・ここに泊まるのか・・チョコットため息がでてしまう。

部屋からみる     館内ツアー

館内案内ツアーに参加。これは、面白い催し物です。
帰宅して 積善館のブログを見ると、私達の写真と主人のコメントが載っていました。早いです。
ところで気になる記事があります、抹茶とぜんざいがでた日があったらしい・・・・。

       本館と山荘のトンネル     湯治宿の廊下

元禄の湯は、外戸をあけると・・美女の裸体が浴槽に・・チョット入るのが怖い蒸し風呂など・・実際にみてね。

元禄の湯 昭和5年に建てられた3階だての1階が浴場です。


他にも岩風呂,露天などお風呂はあり貸切風呂でゆっくりと、四万温泉を楽しみました。

山荘での夕食の準懐石料理はとても、おいしかった。佳松亭の朝食もよし。

四万の甌穴を見る。浸食された穴は・・見えない。

甌穴     キセキ

駐車場のそばの カフェKISEKI でチーズケーキーとコーヒー。
日向見の薬王寺の鹿覗き湯 つるや のカフェでした。
お店の人と楽しくおしゃべりしました。

沢渡温泉に寄ってみましたが・・・共同浴場の駐車場が、満杯(3台ぐらい)でしたのでやめて、中之条の天蚕 登坂工房へよりました。

昨年の夏、両陛下が登坂さんの家に訪問され、一躍有名になりました。

     パンフレット

天蚕は、日本原産のヤママユガの野蚕で、幼虫や繭が鮮やかな萌葱色をしています。

天蚕の花嫁衣裳    みどりが美しい

部屋にあった花嫁衣装・・・美しい緑の光沢です。


お土産のブローチ     ブローチのアップ

工房で展示してある着物や、クヌギ畑の管理の苦労話などを聞きました。
繭3個で作ったお土産のブローチ・・・3000円。
着物の値段は、おしてしるべし。

天蚕は、ため息がでる、美しい繊維のダイアモンド、です。

テーマ : 関東地域情報(東京 神奈川 埼玉 千葉 茨城 栃木 群馬 山梨)
ジャンル : 地域情報

tag : 四万温泉 積善館 千と千尋の神隠し

プロフィール

kayo

Author:kayo
還暦記念に始めました。
気付いたら70歳。古希です。10年も続いたのか。
桜旅、美術鑑賞が趣味です。

春ごとの花に心をなぐさめて 六十路あまりの年を経にける
           西行

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