ターシャ・チューダー展 旧井上房一郎邸

今日は、高崎市美術館で、開かれている「ターシャ・チューダー展」へ。

高崎美術館     入口
65歳以上は無料。損したような・・うれしいような…入場料1000円。
無料っぽい?おばさん達でイッパイです。

ターシャの絵本、原画、生活道具、衣類など、展示されています。
NHKテレビでみた絵も細密に描きこまれていました。
ガーデニングの合間に絵を描いていたのでなく、本職が絵本作家であったことが、よーく、わかりました。

井上房一郎邸へ。
庭は8月まではターシャ用に変身です。
ターシャ・チューダーの庭?     お茶室の前に


井上房一郎は高崎の文化人で実業家。
ブルーノ・タウトを支援し、又、群馬フィルハーモニーオーケストラ、音楽センター、県立美術館の設立の中心になった人です。

アントニン・レーモンドは帝国ホテルを建てるためにフランク・ロイド・ライトと一緒に来日。
群馬音楽センター、日光の旧イタリア大使館などを建てています。

東京のレーモンドの自宅に惚れ込んだ井上房一郎は、そっくりな家を造ったのが、この家です。

井上邸     玄関から

杉の丸太を、二つ割りにした丸太で挟み込む、鋏み状トラスの工法です。
あっさりと簡素な印象です。木造の日本家屋のよさがでています。
空調ダクトが丸見えで異質な気がするのですが・・・。

明りとり     天井

日本間は特別につけたようです。
庭には紅葉。
日本間から

高崎市美術館の建物と、木造の家は、あわないのでは?

この後、前橋スズランで開催中の古本市へ。
旧前橋藩本陣
旧前橋藩本陣の碑を発見。

伊勢崎市の いいだや、太田市のブックマンズ・アカデミーと本屋めぐりもして、忙しい一日でした。



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tag : ターシャ・チューダー 井上房一郎

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還暦記念に始めました。
気付いたら70歳。古希です。10年も続いたのか。
桜旅、美術鑑賞が趣味です。

春ごとの花に心をなぐさめて 六十路あまりの年を経にける
           西行

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