富岡製糸場 加藤登紀子コンサート
10月7日、富岡製糸場140周年記念イベントに行ってきました。
まずは、町中を散歩して昼食。昭和のかおりがします。
明治8年に富岡製糸場関係者の住んだ長屋に最近オープンした「カフェ ドローム」。
ブリューナの故郷フランス、ドローム県からの名前とか・・・。
2階は柱、土壁、梁が・・・・・。
家具は、おしゃれで・・・・不思議な雰囲気です。
エスプレッソマシーンで入れたコーヒーを味わう。
午後1時、製糸場へ。団体客が何組も・・・・シルキーちゃんも御挨拶。
今日は暑いです。中の人は大丈夫かな。
整理券が配られて、東繭倉庫のなかへ。
300人の熱気で暑い!
今回は、フランス人技師ポールブリュナの指導のもと、日本初の官営器械製糸工場として、140年前の明治5年10月4日操業を始めたことにちなみ企画されました。
最前列近くで加藤さんの歌声を聴け感激しました。
同年代なので、話題や・・・体の姿勢など・・・・共感できる事ばかり。
椅子がわりの長板で、おしりが痛かった・・・・前もってわかっていれば座布団を用意したのに・・。
明治時代の繭倉庫の中で聴く シャンソン。
大変贅沢な一日でした。満足、まんぞく。
まずは、町中を散歩して昼食。昭和のかおりがします。
明治8年に富岡製糸場関係者の住んだ長屋に最近オープンした「カフェ ドローム」。
ブリューナの故郷フランス、ドローム県からの名前とか・・・。
2階は柱、土壁、梁が・・・・・。
家具は、おしゃれで・・・・不思議な雰囲気です。
エスプレッソマシーンで入れたコーヒーを味わう。
午後1時、製糸場へ。団体客が何組も・・・・シルキーちゃんも御挨拶。
今日は暑いです。中の人は大丈夫かな。
整理券が配られて、東繭倉庫のなかへ。
300人の熱気で暑い!
今回は、フランス人技師ポールブリュナの指導のもと、日本初の官営器械製糸工場として、140年前の明治5年10月4日操業を始めたことにちなみ企画されました。
最前列近くで加藤さんの歌声を聴け感激しました。
同年代なので、話題や・・・体の姿勢など・・・・共感できる事ばかり。
椅子がわりの長板で、おしりが痛かった・・・・前もってわかっていれば座布団を用意したのに・・。
明治時代の繭倉庫の中で聴く シャンソン。
大変贅沢な一日でした。満足、まんぞく。
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